HPトップ≫ツーリング≫平成28年6月26日 群馬林道&野反湖ツーリング
最近林道ツーリングは行きまくっているのですが余りHPに記事を載せていません! 非常に景色が良い為に珍しくページを作りましたのでご覧ください!! スマホでの撮影の為画質が悪いですけどネ・・・ AM6:00にワンメイク集合&出発し国道50号から道の駅『くろほねやまびこ』経由で東栗原川林道(皇海山)に突入! 東栗原川林道は皇海山への登山用林道の為にきちんと整備されたフラットダートです乗用車でも走行できるのでビックオフロード車両もOK!ですよ。 草間さんは野生のシカと記念撮影! 左ミラーの横に映っているけど分かり難い・・・・ |
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今日は3頭の鹿と遭遇しました ←の鹿は我々の姿が見えたら草むらに逃げようとしましたが、大きな声で『ちょっと待て!』って言うと反応し本当に待ってくれて暫くの間お見合い状態・・・・・ 餌が欲しいのかな? |
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秋鹿大影林道の途中に休息所が有りました トイレ、水道、屋根もありました、此処でキャンプしちゃおうかな?? 群馬県指定天然記念物 入須川のヒカリゴケ自生地 昭和三十八年一月八日 指定 新治村入須川の雨見山南腹、通称川手山一帯には、流紋岩の洞窟群がある。これらの洞窟の 直射日光の当たらない湿り気のあるところにヒカリゴケが自生している。ヒカリゴケは蘚苔 類に属す、体長約一センチの緑黄色のコケである。光るのは原糸体がレンズ状の細胞ででき ており光線を屈折反射するためで、淡黄色の光を出す。この自生地はヒカリゴケの量とその 美観で全国的にも有名である。 川手山の洞窟群及びズニ石 昭和四十八年八月二十一日 指定 川手山は新治村の須川最上流にある標高一一八三メートルの山で、洞窟群のある地域は川手 山森林公園になっている。この地域一帯は、凝灰岩質堆積岩とそれに貫入した石英閃緑岩か らできており、熱水変質や浸食によって多数の洞窟や石門、岩塔が形成された。また、岩石 中には一〜三ミリ大のズニ石が多数形成されている。ズニ石は米国コロラド州ズニの高山で 発見された、含塩素アルミニューム含水珪酸塩で四面体の透明な結晶である。世界的にも産 出例が少なく、国内では数カ所で確認されているにすぎない。 初めて知りましたが この付近は貴重な場所らしい・・・・。 |
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万沢林道付近! 間違って『小倉の滝』方向に向かいましたのでちょい休息! |
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林道を検索している時に偶然見つけた観光スポット 野反湖(のぞりこ) ちょっと此処は良いですよ!!久しぶりに絶景を見たって感じかも! 野反湖に到着した時点で16時30分頃&非常に寒い状態でしたので長時間滞在する事は出来ませんでしたが時間をかけてトレッキングしたい!! 多分次回のロードツーリングは野反湖かも! |
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