HPトップサーキット≫平成20年4月6日(日) GS50ワンメイクレース

チームONE MAKE.JP
市島 功二
高田 烈将
草間 英彦
宮本 誠

GS50耐久ではすでに固定常連メンバー!
GS50を知り尽くしたライダー達が『目指せチャンピオン大会』を目標に!!
しかし昨年よりウェイトも、、、、。


今回からは
前後17インチホイルでBT39SS
ワンメイクオリジナルスイングアーム
シングルシート
エキゾーストパイプ径変更
と大幅変更でも当然、試走なし(店の前1週、数メートル)
勝敗の行方はライダーの体重にスイングアームが耐えられるか?が問題かも、、、。
チーム CROSS ROADS BLUES
飯野 信行
谷口 敏勝
人見 充
坂井 敏春

GS50初体験の人見選手&坂井選手!
普段は大型バイクを操る人たちがどうGS50を操るかが見ものです。
『遅せー!!!』って思うだろうな、、。
車検担当は市島さん、ワンメイク号は今回オイルクーラーの取り付け方法で『注意』を受けてしまいました!
2008年の初戦は過去最高の参加台数らしくなんと43台もエントリーされていました。
今回初参加の坂井選手!以前は筑波に住んでおり数十年前には筑波サーキットでレースをされていました。

人見さんの走行動画、その1その2その3その4
GS50といえども20年ぶりのレース参加の人見さんヒートアップしないように、、、。恒例のくじ引きグリッドで、チーム CROSS ROADS BLUESは11番グリッド、ワンメイクチームは19番グリッドから発射!

宮本の走行動画、その1その2その3その4
今回ワンメイクチームは恒例の『あみだくじ』で宮本が第1ライダーに決定しまいた。スタート後何とか数週目には優勝常連チームのゼッケン22番の後ろにつき2位まで追い上げる事ができ前レースからの変更点であるマフラーの内径をちょいと替えたのが非常に好調で6週目にはストレートで22番を抜き『どすっかな?もっとペース上げようかな?でもタイヤが外に逃げるからコケそうだな?今こけてリタイヤしたらエントリー代返すしかないじゃん』と色々と考えながら無難にコケないペースで規定時間の37分間は1位をキープ。タイムアタックは2回目の走行時間帯に、、。
坂井選手は20年ぶりのサーキットという事で、予想ではかなり苦労するだろうと思っていましたが、意外に早くなれて大分楽しそうに走っていました。次回もお待ちしてますよ!

谷口君の走行動画、その1その2
2007年の最終戦筑波でステップ接地から転倒した高田さん、今回は17インチホイルに変更したおかげですらないでしょ!

最近こけない谷口君は毎回安定した走りで規定時間を走行しています。
やってくれました!
調子よさそうな時その後その3
クラッシャー飯野
最近こけなくて見直してきてあげたのに
今回は1走行1転倒、、、。
こんなに顔も壊れてしまいました、、。
キャンギャル訪問

画像クリックで動画スタート!

坂井さん動画、その1その2その3
やる気がない訳じゃないのですがライダーチェンジが自己申告制のワンメイクチームはライダーチェンジのたびに自分で『キッチンタイマー』に入力します。今度は無線機を見つけてピットと会話しながらレースが出来るようにしようかな、、。
ヘビーな市島さんを載せてもほとんどのバイクをゴボウ抜き出来るワンメイクsplGS50はストレス解消に良いらしく走行終了後に『気持ちいいーー!』と水泳の北島選手のように叫んでいました。
何でそんなに速いんだって?
なぜならば
多分、GS50をシャシダイナモで回している回数は日本一、、、かと。

市島さんの走行動画、その1その2その3その4その5
ミニバイクにも慣れて来た草間さんは毎回ハイペースで走りますなーーー!
草間さんの走行動画、その1その2

高田さんの走行動画、その1その2その3
ワンメイクチームは4人とも終始安定した走りで無事無転倒でチェッカーを受け無事にご帰還
結果はオープンクラスで3位!でした。
今回はタイヤサイズの予想違い&チューブタイプホイルへのチューブレスタイヤ装着時のエア漏れ不安もあり前後とも高めの空気圧でしたので、次回はまた各所改善できそうです

ここ数レースは行った改造に結果が付いてきているので嬉しいですね。
恒例のジャンケン大会で商品をゲットした高田さん
あれ?デジカメに表彰台&高田さんがシャンパンを抜いている画像がないぞ??
確か表彰台に上る前にクラッシャー飯野に『頼むな』って渡した気がするのですが
そうか、、彼はカメラを大切に保管してくれていたのね
あ、あ、あ、ありがとうカメラは無事だったよ、、、。
しゃーない、スズキ2輪のサイトで掲載するのを待ってまし
ょう。
スズキ2輪様サイトから頂戴しちゃいました。

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