ＸＬ８８３Ｒ　スポーツスター　

	ロボハンは嫌だ・・・うるさい音も・・・そんな時代じゃねぇ・・・
このエンジンの形は好きですね！	令和３年１０月購入！本当は新型Ｘ－ＡＤＶが欲しかったのですがコロナのおかげで新車が入荷しない為中古相場も高騰し、とても手の届かない価格に・・・ＶＴ７５０Ｓ（次に売れなそう）、ドカティスクランブラー（無理やりスクランブラー・・）、トライアンフ（イギリス車は・・・）等も検討しましたが元々嫌いではないスポーツスターに決定！ハーレーに速さは求めないので８８３で十分との事で好きな色のオレンジカラーをゲット！以前リジットのソフティルを乗って手の感覚が無くなっていたので今回のエンジンはラバーマウントが絶対条件でした、中速域での振動はカブより無い感じ・・・・購入時の画像ですね、うるさい＆改造の方向性が好みではないので一旦ノーマルに戻す予定ですね見た目と重い以外の特色は無い車体ですので何とか自分好みに仕上げなくては試乗した感想は、やはりバイクは２５０ｃｃのトレール車両が一番楽しいと再確認・・・でもかっこいいな！！←これ重要この車両はゆっくりと乗りたいですね！でも後ろからせかされるんだよね・・・・『早く抜け』って・・・
	令和３年１０月下旬頃福島南部にて・・・この時点でハンドルをノーマルにサイレンサーを北米純正＆内壁加工品に変更リアフェンダーもノーマルに変更シングルシートナンバーの角度変更ステーエアクリーナもノーマルにオーリンズリアサス
	一般的にバイクは右側の方がカッコ良いと思うのですがスポーツスターは左後方から見た目が良いと思うのは私だけ？？
逆光の為か滝の水しぶきで虹が！！	高速道路での燃費が２０キロ以下で悪くがっかりして居ましたが、一般道を法定速度で走ったら２８キロオーバー！！予想よりは良くちょっと嬉しい！！振動もなく、燃費も良く、掃除＆改造もやる事がいっぱいあるので長期乗れるかしら・・・あとは重さを取ったらスティード４００のような乗り味をなんとかせねばいつも思うけどラバーマウントエンジンのハーレーに味は無いな・・・以前乗っていたリジットエンジンのソフティル（１９９１年？？）は近距離は非常に楽しかったな。若かりし頃は、元々シングルかツインしか興味がなく振動好きでしたが年を重ねるごとに無振動が好みに・・・８８３Ｒはツインの音がして無振動なので実は今の時点では合ってるのかな、新型Ｘ－ＡＤＶも気になるしな・・・今後の課題はまったく合わないポジション変更細かいギャップに反応しないフロントサス・・・ジャイロ効果効きすぎじゃねって思う前後ホイル＆プーリー関連かな

令和４年５月５日　福島県の磐梯吾妻スカイラインにて！追加での改造はＬＥＤヘッドライトＬＥＤテールライトケラーマンフロントウィンカーツーリングバック専用リアキャリア制作一人乗りへの構造変更シートの形状変更＆低反発加工ダンパー無しリアプーリーフロントプーリーカバーコーナーで頑張ると死んでしまいそうなＤ４０４からＢＳのＢＴ４６へタイヤも交換しました・・・今更ながらタイヤって重要！って再確認出来るほど激変
掃除も大分しやすい！ノーマルと比較すると見た目的にとてもスッキリ！	令和４年11月前後ホイルをアクティブ製のグライドに交換しました見た目の印象を変えたくないので２．１５－１９と３．５０－１６ですよ！実測重量ですが共にホイル+エアーバルブのみで計測していますフロントホイル　ＳＴＤ　６．９６５ｋｇ　　グライド　４．４２５ｋｇ　ー２．５４ｋｇリアＳＴＤ　７．９０５ｋｇ　グライド　４．９５０ｋｇ　ー２．９５５ｋｇ前後ホイルのみで５．４９５ｋｇの軽量化！！装着前は重心位置が上方に上がり不安定になるかな？？３ピースホイルによるディスクの振れは大丈夫かな？と心配していましたが何も問題が無くやっと普通のバイクになった気がする・・・ハーレーは平坦地の直進安定性以外考えていないからなこれでやっと日本の道路事情に合って来た感がする！！次はチタン製のディスクボルトじゃね

普段ツーリングでも、仕事の配達時にもパナソニックの５インチゴリラナビを使用していましたが残念ながら５インチは廃盤らしく仕方がなく７インチに変更・・・・林道の超膨大なデータをゴリラに入れているのでナビのメーカー変更はありえない！！でも７インチナビはハンドルマウントは大きすぎて無理！！色々とマウントを探しましたが市販品では納得する商品が有りませんでしたですのでタンクにマウントを制作しましたよ！！カーボンプレートを切り出し吸盤を取り付け『良い感じ！』ラムマウントのボール式では７インチの重量は支えることは多分無理と考えタンクキャップに着座させます

令和５年８月中旬頃ノーマルエキパイ＋北米サイレンサ―（１６ｍｍ穴）で何も問題は無かったのですが軽量化が大好きな性格なので『ノーマル比－10キロ』に負けました・・・・新品は高価でとても手が出ませんのでヤフオクです！ＤＬＩＶＥ（ストライカー）のスポーツライン音量は北米加工品と比べると大分静か・・・走ってると聞こえない・・・音質も北米加工品の方が良いかも・・・低速も北米加工品の方が良かった気がする・・・気のせいレベルですが・・・うるさいのは嫌ですがココ迄静かでなくても・・・・

	ロボハンは嫌だ・・・うるさい音も・・・そんな時代じゃねぇ・・・
このエンジンの形は好きですね！	令和３年１０月購入！本当は新型Ｘ－ＡＤＶが欲しかったのですがコロナのおかげで新車が入荷しない為中古相場も高騰し、とても手の届かない価格に・・・ＶＴ７５０Ｓ（次に売れなそう）、ドカティスクランブラー（無理やりスクランブラー・・）、トライアンフ（イギリス車は・・・）等も検討しましたが元々嫌いではないスポーツスターに決定！ハーレーに速さは求めないので８８３で十分との事で好きな色のオレンジカラーをゲット！以前リジットのソフティルを乗って手の感覚が無くなっていたので今回のエンジンはラバーマウントが絶対条件でした、中速域での振動はカブより無い感じ・・・・購入時の画像ですね、うるさい＆改造の方向性が好みではないので一旦ノーマルに戻す予定ですね見た目と重い以外の特色は無い車体ですので何とか自分好みに仕上げなくては試乗した感想は、やはりバイクは２５０ｃｃのトレール車両が一番楽しいと再確認・・・でもかっこいいな！！←これ重要この車両はゆっくりと乗りたいですね！でも後ろからせかされるんだよね・・・・『早く抜け』って・・・
	令和３年１０月下旬頃福島南部にて・・・この時点でハンドルをノーマルにサイレンサーを北米純正＆内壁加工品に変更リアフェンダーもノーマルに変更シングルシートナンバーの角度変更ステーエアクリーナもノーマルにオーリンズリアサス
	一般的にバイクは右側の方がカッコ良いと思うのですがスポーツスターは左後方から見た目が良いと思うのは私だけ？？
逆光の為か滝の水しぶきで虹が！！	高速道路での燃費が２０キロ以下で悪くがっかりして居ましたが、一般道を法定速度で走ったら２８キロオーバー！！予想よりは良くちょっと嬉しい！！振動もなく、燃費も良く、掃除＆改造もやる事がいっぱいあるので長期乗れるかしら・・・あとは重さを取ったらスティード４００のような乗り味をなんとかせねばいつも思うけどラバーマウントエンジンのハーレーに味は無いな・・・以前乗っていたリジットエンジンのソフティル（１９９１年？？）は近距離は非常に楽しかったな。若かりし頃は、元々シングルかツインしか興味がなく振動好きでしたが年を重ねるごとに無振動が好みに・・・８８３Ｒはツインの音がして無振動なので実は今の時点では合ってるのかな、新型Ｘ－ＡＤＶも気になるしな・・・今後の課題はまったく合わないポジション変更細かいギャップに反応しないフロントサス・・・ジャイロ効果効きすぎじゃねって思う前後ホイル＆プーリー関連かな

令和４年５月５日　福島県の磐梯吾妻スカイラインにて！追加での改造はＬＥＤヘッドライトＬＥＤテールライトケラーマンフロントウィンカーツーリングバック専用リアキャリア制作一人乗りへの構造変更シートの形状変更＆低反発加工ダンパー無しリアプーリーフロントプーリーカバーコーナーで頑張ると死んでしまいそうなＤ４０４からＢＳのＢＴ４６へタイヤも交換しました・・・今更ながらタイヤって重要！って再確認出来るほど激変
掃除も大分しやすい！ノーマルと比較すると見た目的にとてもスッキリ！	令和４年11月前後ホイルをアクティブ製のグライドに交換しました見た目の印象を変えたくないので２．１５－１９と３．５０－１６ですよ！実測重量ですが共にホイル+エアーバルブのみで計測していますフロントホイル　ＳＴＤ　６．９６５ｋｇ　　グライド　４．４２５ｋｇ　ー２．５４ｋｇリアＳＴＤ　７．９０５ｋｇ　グライド　４．９５０ｋｇ　ー２．９５５ｋｇ前後ホイルのみで５．４９５ｋｇの軽量化！！装着前は重心位置が上方に上がり不安定になるかな？？３ピースホイルによるディスクの振れは大丈夫かな？と心配していましたが何も問題が無くやっと普通のバイクになった気がする・・・ハーレーは平坦地の直進安定性以外考えていないからなこれでやっと日本の道路事情に合って来た感がする！！次はチタン製のディスクボルトじゃね

普段ツーリングでも、仕事の配達時にもパナソニックの５インチゴリラナビを使用していましたが残念ながら５インチは廃盤らしく仕方がなく７インチに変更・・・・林道の超膨大なデータをゴリラに入れているのでナビのメーカー変更はありえない！！でも７インチナビはハンドルマウントは大きすぎて無理！！色々とマウントを探しましたが市販品では納得する商品が有りませんでしたですのでタンクにマウントを制作しましたよ！！カーボンプレートを切り出し吸盤を取り付け『良い感じ！』ラムマウントのボール式では７インチの重量は支えることは多分無理と考えタンクキャップに着座させます

令和５年８月中旬頃ノーマルエキパイ＋北米サイレンサ―（１６ｍｍ穴）で何も問題は無かったのですが軽量化が大好きな性格なので『ノーマル比－10キロ』に負けました・・・・新品は高価でとても手が出ませんのでヤフオクです！ＤＬＩＶＥ（ストライカー）のスポーツライン音量は北米加工品と比べると大分静か・・・走ってると聞こえない・・・音質も北米加工品の方が良いかも・・・低速も北米加工品の方が良かった気がする・・・気のせいレベルですが・・・うるさいのは嫌ですがココ迄静かでなくても・・・・